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練馬区へ要望書提出

Written By: kousaka on 5月 30, 2012 No Comment

さよなら原発練馬アクション旬間実行委員会は、以下の要望書を24日に練馬区に提出、1カ月後までに文書で回答するようもとめました。

練 馬 区 へ の 要 望  2012年5月24日

1】 放射線測定と提言

1.公立、私立を問わず保育園、幼稚園、小学校・中学校・高校および、公園などの子どもが遊び場とする場所の土壌の放射線量につき、定期的、継続的な測定・調査を実施すると共に、局所測定も行い公表すること

2.区民及び区職員に対して、区がとっている安全基準、放射能について区内各所で研修会を開催すること。

3. 区民から希望がある箇所について、区が測定を行うこと。また、区が保有している放射能測定器の貸し出しを区民に対してスムーズに行うとともに、精度の高い測定器を増やして体制を強化すること。

4. 除染した物質については、どこにどう埋めてあるか、置いてあるかをしっかりと管理して、保管し、区民に公表すること。

5. 今月末予定されている宮城県女川地区の光が丘清掃工場での「ガレキ」処分については、2週間一回のセシウム測定だけでなく、空間線量の測定を継続し、区民に公表すること。

2】給食問題

1.保育園、認証保育園、幼稚園、小学校の給食に関して、子どもたちに与える前に放射線物質の定期的検査を行い、新基準値以下でも、出来るだけ少ない数値で提供するとともにすばやく公表すること。

2.特に牛乳・粉ミルクについては、練馬区独自の基準を設け、たとえば、武蔵野市の基準7ベクレル以下に抑えるようにすること。

3.給食については、区内の人たちの意見を聞くために「給食区民懇談会」(仮)等の設置をすること。

3】区内農産物

1.区内の農産物について、定期的に放射線量、放射性物質の測定を行い、検査のために出荷できなかったものについては、区として生産者に対してしっかりと補助すること。

2.区民農園、農業体験農園、小学校、幼稚園、保育園等の生産物および個人のたい肥に対して、希望があれば、積極的に測定を行うこと。

4】「練馬区は低エネルギーの推進と自然エネルギーへの転換」を

1.太陽光発電を含めて自然エネルギーを導入するNPO団体、個人、企業に対して助成金を提供するなど、自然エネルギーの普及を図ること。

2.区内の公共施設の電気について、競争入札を行い、電気料金の削減化を図ること。

3.行政と区民が参加する「低および再生エネルギー研究会」(仮)を設け、自然エネルギーへの転換のタイムスケジュールを作成すること。

5】練馬区は「脱原発練馬区宣言」を制定し、原発事故被災者に対して全力を挙げて支援する

1.練馬区は、二度と原発事故を起こさないために「脱原発練馬区宣言」を制定し、国の内外に向けて、“脱原発”を発信し続けること。

2.宣言制定前にも、他の自治体等と連携するために「脱原発をめざす首長会議」に加盟すること。

3.練馬区に居住している東日本大震災の被災者に対して、定期的に要望を聞き、速やかに対応すること。

4.ベルデ、日銀グランド跡など練馬区所有の施設について、可能な限り福島の被災した子どもたちに開放する措置をとること。

5.福島の被災した子どもたちを独自に支援する団体を援助すること。

以上の要望について 6月25日までに文書で回答をお願いいたします。

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